そうわたしはひとりでかえるのだ
たすけなんてまつようじゃ このうつつよにいきてなんておれようか
そう
ひとりでこなすのだ とげるのだ こわすのだ
こたえはそのうちからだのそこからやってくる
それまでのしんぼうだ
はいつくばってでも前へ前へ前へ前へ前へ前へ前へ。
でも たのしいとかんじるばしょはどこへいったんだろう
ゆめばかりみて とちゅうでまいごになって おとしものをする
きたえたうでよりだいじなものは もくひょうにひたむきだったこと そのものだったのに。
いちからさがす たび。
いまからでも まにあうかな。
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